IGAAKASANPO-2019刊行!

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IGAAKASANPO-2019 刊行!
今回の特集は>>>
医学アカデミーの県外出身学生の声!
医学アカデミーの陰の立役者「掃除のおじちゃんおばちゃん」
この2本立て!!
IGAAKASANPO 2019 WEB用.pdf
PDFファイル 29.4 MB

IGAAKASANPO-2018 刊行!

〜〜専門学校生が作るプライベート時間〜〜

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IGAAKASANPO-2018
医学アカデミーの学生さんがプライベートで利用している隠れ家的川越SHOPをご紹介する冊子が出来ました!
コラムなんかも載ってます。学生さんインタビューは生の声を掲載しました。時間がある時にゆっくり見てほしいです!
IGAAKASANPO-2018.pdf
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臨床実習直前インタビュー!

〜〜意気込み聞かせてください!〜〜

ゼミ教員:

臨床実習が始まりますが今の心境を聞かせてください!

 

村上さん:

初めて患者さまに治療介入をするので、緊張しています。

 

ゼミ教員:

不安ですか?

 

村上さん:

正直不安です。ただ、前回の長期実習(評価実習)の時は先生達がすごくバックアップしてくれ他ので、どうにかなるなって思ってます(笑)

 

ゼミ教員:

最後に、意気込みをどうぞ!

 

村上さん:

ここ1年以上、「遊ぶときは遊ぶ!やるときはやる!」って決めて頑張ってきました。患者様や実習指導者の先生たちにたくさんお世話になると思いますが、担当の患者様に対して「自分にできることはなんだろう」って考えながら学んできます!


村上 綾さん

埼玉県立滑川総合高等学校 出身



「最終学年になった今の心境」

成瀬 寛太

 始業式に参加しいよいよ最終学年なのだと気持ちが引き締まりました。式後に行ったコミュニケーション訓練では、初対面の方とのコミュニケーションの難しさを改めて感じました。来年には社会人になるので、どんな方とも積極的にコミュニケーションを取れる力を身に付ける必要がある思っています。総合実習や国家試験に向けて最終学年としての自覚を持ち、気を引き締めて頑張っていこうと思います。


理学療法士になるまで後350日!

新保 友希  

 新学期が始まりました。本年度は臨床実習という私にとってとても大きなイベントがあります。それに向けて少しでも多くの知識や技術を身につけたいです。特に評価実習での反省点を踏まえた学習を心がけたいです。もちろん国家試験がその先に控えているので試験勉強も毎日こつこつやっています。

理学療法士になるまで後350日!頑張ります!!


2016年度成績優秀者

この度は、私などが、このような素晴らしい賞をいただき、身に余る光栄で、また大変恐縮です。 今後さらに頑張っていかないといけないと身が引き締まる思いです。 担任である土屋先生のご指導は、いつも私たちのためを思って言ってくれていることがとても伝わっておりました。 説明がわかりやすくて、国試に向けての勉強の仕方や、パソコンの使い方、授業や実習でも役に立つ資料など、 本当に手間暇かけて対応してくださったことに、心から感謝しています。 先生は、「何もしていないのにクラスがまとまって褒められる」 とおっしゃってましたが、入学当初から「仲間がいてくれることでがんばれる。一人では無理なことも一緒なら乗り越えられる」とおっしゃっていて、 私たちは自然と仲間としてまとまっていきました。このような、みんな頑張りやさんのクラスになったのは、土屋先生のおかげです! 本当に良いクラスにしていただき、またこのメンバーに巡り合えて、本当に良かったです! 本音では、是非3年生まで担任の先生としてお世話になりたかった思いがありますが、これからも頑張りますのでどうぞご指導の程よろしくお願いいたします。 1年間お世話になりまして、本当にありがとうございました。 夜間課程1学年 矢野



topix! 40TH special SUNX!

医学アカデミーが所属するMIZUHO Groupが40thを迎えます!

私たち医学アカデミーが所属するグループはMIZUHO Groupと言います。なんと今年で40th!これもひとえに皆様のお力添えがあったからこそ。

そこで!感謝を形にするプロジェクトの一環としてグループ職員や、そのファミリーをご招待して、西武プリンスドームでSUMMER FESUTAを開催いたしました!!

今回はその中ら印象的なシーンをご紹介いたします!!

某有名番組でお馴染みのジャンプアタックを理学療法学科の教員とリハビリテーション科のスタッフで運営いたしました!写真で見てわかるとおりめちゃくちゃ高いです(汗)そびえたっています!

それでも高得点を取る方って必ずいるんですよね!まぁ、私は20点でしたが(泣)

ちなみに写真の左側は理学療法学科の副学科長、その隣が副主任の先生です。(さすが理学療法士...いい体してます。特に副主任の先生、、、イイです。)

医学アカデミーを卒業してグループ病院に就職した理学療法士さんです!今や二児のお父さん!

オープニングでは武蔵越生和太鼓部の皆さんによるカッコイイ演奏や、東京国際大学チアリーディング部の皆さんによる磨き上げられた演技で大変盛り上がりました!

今回はその中でも武蔵越生和太鼓部の皆様による演奏をUPさせていただきましたのでご覧ください!(実は私の後輩たちなんです!こんなに盛り上げてくれるとは、すごく鼻が高いです!)



TOPIX! 紹介したい教員

今回紹介した教員は土屋 稔(ツチヤ ミノル)である。

彼を紹介したい理由は、彼の人柄は医学アカデミーの自慢だからである。

年齢は秘密であるが、そこそこいい年と言える。医学アカデミー理学療法学科の1期生で卒業後に老人保健施設に就職した後、母校である医学アカデミーに入職した。入職当時を知る人たちは、その時の印象を「すっごく腰の低い人が来たと思った」と口をそろえる。

 

 

彼を一言で表現するのであれば「尽くす人」だ。左の写真は、当時担任しているクラスでBBQを行う際に、事前準備を彼本人が行っている様子である。当日は午前中から30度を軽く超える猛暑日だった。

「準備はそこそこで中で休みませんか」の問いに対して「やっぱり学生さん的には1テーブル1コンロあった方がいいよね!?」との返答が返ってきた。こちらの問いかけが全く入っていないということはさて置き、彼は猛暑の中、数時間後の学生さん達を考えていた。

 

これに似たエピソードが他にもある。

 


ある晩、遅くまでデスクに向かっている彼に同僚が「昨日も遅かったんだから今日は帰った方がいいですよ。帰って寝ましょう!」と軽く問いかけた。これに対して「学生さんから質問受けたんだけど、いい感じに答えられなくてね、、、学生さんに申し訳ないからもう少しやってくよ」と答えた。

彼の学生さんへの思いは熱いものがある。

 

彼は「伝えたいこと」で満ちている。見方によっては「話が長い」。ただ、そう見ている学生さんはいないだろう。それは、学生さんたちから彼への評判が裏付けている。

今日も彼は学生さんを思っている。